リハーサル後のうめぐみさん

  • 2017.10.04 Wednesday
  • 20:19

今日の運動会リハーサル。

通常なら各クラスとも、「よく頑張りました!」ということで、

午後からは練習をせず、たっぷりと遊んで過ごすところですが・・・

 

今日のうめぐみさんは、日ごろの練習の時と比べて、気持ちが上がっておらず、

むしろダラダラゴソゴソ、年長児として格好いいところを見せることが出来なかったな、

とリハーサル中思っていました。

 

ジャンピングのポーズは決まらないどころか、忘れている子が続出。

お遊戯の旗を持つ手もビシッと決まらず、決めポーズ直後もおしゃべりをする等、

見ていて残念な気持ちになりました。

 

指導する側としても今日までの練習過程や、直前の声掛けなど課題もあったと思います。

 

担任も今日の出来栄えは不本意であり、なんとか本番までに子ども達の気持ちを

引き上げていかねば、という気持ちが強かったため、午後からうめぐみさんと

話し合いをしました。

 

 

「リハーサルが終わったら、よく頑張ったねー、とみんなを褒めてあげたかったけど、

 今日のみんなを見ていたら、頑張ったね、と言ってあげられない。」と担任が涙ながらに

 話をする姿を見て、子どもたちの表情が一瞬で変わりました。

 

これから皆でどうしていったらいいか?一人一人がどうしていったらいいか?

 

それぞれが何かを感じて、練習を頑張ろう!と思ってくれた様子でした。

 

ということで、午後からはジャンピングの練習を徹底的に行いました。

 

ジャンピングの久保先生もリハーサル後に引き続き残ってもらって、

全体で通して練習したり、個別に逆上がりや跳び箱を何度も何度も練習したりと、

お帰りの時間直前まで続けましたが、誰一人ギブアップすることなく、暑い中

頑張りました。

 

跳び箱4段に恐怖心があるのか、なかなか足も開かずクリアできなかったお友だちも、

練習を頑張り、なんと4段をクリアー!

 

きれいな形で跳んでいます!今日初めて逆上がりをクリアーできたお友だちもおり、

嬉しい瞬間に立ち会うことが出来ました。

 

気持ち、気合の入れ方次第でまだまだ伸びていく可能性を感じました。

 

今回の運動会は、例年よりもリレーの話し合いなど力を入れるポイントを

少し変えたこともあり、練習量の配分も難しかったと思います。

また、大人の満足のために「むりやり練習を頑張らせる」のも

避けたい気持ちもありました。

 

それでも、「やるときはやる!」という、せいふうの子ども達の力を引きだしていく

方法を職員全体で共通認識として考えていく必要性を強く感じました。

 

本番まであとわずかですが、この数日で子どもたちの持てる力を最大限引き出して、

運動会当日にベストな姿がお見せできるようにしたいと思います。

 

お帰りの会の前のうめぐみさん。疲れているにもかかわらず、担任から

午後からの練習の頑張りを褒めてもらうと、笑顔があふれていました。

 

 

教室に貼ってある、「うめぐみかっこいいパーセントグラフ」が

少しだけUPしました。」

 

当日100%に達するよう、みんなの気持ちを盛り上げていきたいと思います。

ご家庭でも応援をお願いいたします。